INTERVIEW 親御様の声

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田中 拓未

田中 拓未 TANAKA TAKUMI

お父様より

「ノアに就職しようと思う」とお子様から聞いた時のことを教えてください。

拓未は一人っ子です。ただ、自身の経験から漠然とではありますが拓未がもし誰かと家庭を築くとしたら、それまでに1度は、親元を離れて暮らす経験をした方が良いと考えていました。親は子供の身の回りの事をそれこそ生まれた時からずっとしています。子供はその事を特に疑問も持たず、普通の事だと思いながら育っていきます。一度も育った家から出る事もなく、家庭を持ってしまったらそれまで親がしてくれていた事を今度は妻となった人が全てしなければいけなくなるのではないのか?時代も昔とは変わって、共働きが当たり前です。一方だけに過度な負担を強いるような生活では、いずれ行き詰まってしまう。身の回りの事を全て自分がしなければいけない環境に身を置く事は、それは大変な事だけれど、その後の人生において絶対に必要だと考えていたのです。拓未は大学を卒業するまでの学生時代を自宅から通学してくれました。中学から始めたソフトテニスを、様々な壁にぶつかりながら大学卒業までやり遂げる過程をサポートしながら見られたのは、私達にとっても宝物です。

拓未が3回生になった頃だったと思います。私は昼休みにテレビで、タレントさんが企業を訪問し社員さんが社長の誕生日をサプライズでお祝いするというコーナーを見ていました。何度も見ているコーナーなのですが、その日はテニススクールを訪問するという事が分かり興味もあって見ていました。内容は今まで同コーナーを見てきた中でも飛びきりインパクトのあるストーリーで、過去に紆余曲折はあったものの、そこで社長の心が変わり、社員さんをすごく大切にしてくれるようになった事、そこで働く人達が皆すごくいい顔で自分達の会社を愛しているのが伝わってきたのです。ノアインドアステージという会社を知ったのは、その時が初めてです。内定者の家、全てに社長が挨拶に伺っているというのも驚きました。妻に帰宅後その事を伝えると、たまたま同じ番組を見ていて強く印象に残ったようでした。親からすれば子供がこんな顔で働ける会社に就職してくれたらなぁと思ったものです。ただ就職活動をする前でしたし、本人には進路を自分で決めてほしいと願っていましたのでこの日の事は特に本人の前で話題にする事もなく日々を過ごしていました。

就職活動自体は、順調とは言えなかったと記憶しています。本人のやりたい仕事と、入りたい企業の両方とも最初から高望みし過ぎていたのが原因です。何事も最初から上手くいかないのが常ですが、流石に周囲で内定者が出だすと焦ってきたのか私達にも相談してくれるようになりました。そこで提案したのがノアでした。きっかけはテレビの1コーナーですが、なにより番組で受けた印象が強かった事。会社が社員を大事にしてくれる、社員さんが皆さん笑顔でノアが大好きだと言っていたこと。親からすれば子供がこんな顔で働ける会社に就職してくれたらなぁと思ったこと、などを伝えたところ、それだけ勧めるならと説明会に申しこんだのが第一歩でした。

決してスポーツエリートではない子ですが、コツコツと辞めずに続けてきた先に「テニスをしてお給料が貰える」というテニススクールのコーチという道がある事もそれまで考えていませんでした。夏も冬も空調が効いていて、雨も風も関係がないインドアなんて学生の部活動から比べたら天国みたいな環境だと思いました。

考えてみたら、最初から上手くいかない事だらけでも 諦めずコツコツ続けてきた子だからこそ伝えられるモノがあるんじゃないかと思えるようにもなりました。

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